症例紹介
叢生 下顎前歯欠損 (10代女性)
Before
After
| 患者様 | 17歳 女性 ※矯正治療開始時 |
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| 診断 | ClassⅠ HighAngle 叢生 下顎前歯1歯先欠 スリーインサイザル 顎関節に大きな問題は無い。 |
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| 治療内容 | ・ワイヤーによる全顎矯正 ・小臼歯非抜歯 ・下顎左右の第3大臼歯(親知らず)は萌出前に抜歯 |
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| 治療期間 | ・32か月(2年8か月) ・矯正後下顎前歯のブリッジを作成。 |
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| 治療回数 | 36回 | ||||||
| 治療のポイント | ・上下顎の叢生は、咬合高径の不足、上下顎歯列弓の狭窄、下顎前歯の欠損より複合的に生じた結果と考える。 ・下顎前歯が4本中3本しかありませんが、決して珍しいケースではありません。ただ、矯正をする際に 3本のままで並べるのか、 後で補綴で補うことを想定して4本分として並べるのかという選択肢があります。 この患者様とは相談を繰り返しながら、4本分として並べて、空いた1本分のスペースは接着性ブリッジで 補うという治療方針で進めました。 こちらの方が機能的な噛み合わせを作るのに有効な方法だと考えています。 ・咬合高径を適正な位置まで持ち上げていくことで、歯の傾斜を整え、スペースを作ることで、 抜歯をしなくても、歯はきちんと並びました。 ・ワイヤーによる全顎矯正 大きく顎位を変更する必要はなかったので、マウスピース矯正(インビザライン)の適用もありましたが、 下顎前歯を1本分スペースを空ける必要があること、叢生の具合がなかなか厳しいことからワイヤーによる 矯正の方が 確実性が高く、期間も短く済むと考えられたので、そちらを軸に提案をさせていただきました。 ワイヤーはゴムメタルという素材のものを使用しています。 従来のワイヤーより歯を動かす力が有効に働きやすく、また屈曲部位を減らすことができ、口の中の違和感が 少ないという利点があります。 ・ブラケット(歯に接着しているチップのようなもの) 前歯を中心に見えるところはできるだけ白いセラミックブラケットを使用しています。 奥歯の方は、力をかける都合上、金属のブラケットを推奨しています。 ・矯正の期間について およそ3年という期間がかかっています。 患者様によるゴムかけなどのご協力もあり、きちんと毎月通っていただいたおかげで、 スムーズに進んだと思います。 矯正治療後に前歯の接着性ブリッジという治療を行い、下顎前歯が4本あるように並べています。 |
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| 担当 | 佐藤大樹 | ||||||
| 費用 |
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| リスク・副作用 |
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